一生に一度の思い出!
7月6日(日)。
北海道洞爺湖サミット前日に、日帰りで洞爺湖に行ってきました。

*デジカメを忘れて行ったので、写真は使い捨てカメラで撮影。

洞爺湖町月浦にあるglass cafe gla_gla
高臣大介さんのガラス作品を初めて見たのは2006年1月、中森花器店での展示会。
最終日の閉店ギリギリに飛び込んだとき、
照明を落とした店内に流れるカンテレ(あらひろこさん)の音色と、
窓からの雪あかりに照らされてやさしく輝く作品に包まれた
幻想的な空間にぶっ飛ばされて、大ファンになりました。

それから札幌で展示会があるときは必ず見に行って、
「洞爺の工房に行ってみたいです」と言ってるうちに、いつかいつかでずるずると······。

今回、行こうと決めた理由。
大介さんのブログに

 『この一生に一度のサミット期間中のgla_glaへぜひお越し下さい。』

そうか、一生に一度か。よし行こう!と金曜日の夜に即決。
何もないときはいつでも行ける。やっぱこういうときに行かなきゃ!

朝7時30分にJR札幌駅発、9時30分に洞爺駅着。
駅から洞爺湖温泉まで、10キロくらいある道を歩いて行った。
200メートルおきに警察官がいて、
「洞爺湖温泉まで?」「歩いて?」「目的は?」
「ああ、そう······」って怪訝そうな顔。
そりゃあなた、東京や函館を日帰りで行く男だもん。
洞爺湖日帰りくらいどうってことないよ。
温泉入って観光して······というような説明をして免許証見せて、おしまい。
それの繰り返し。
f0158482_2041135.jpg
山道登ったり、2キロくらいあるトンネルを通ったりして、
汗だくだく、1時間半かけて洞爺湖温泉に到着。
f0158482_20413485.jpg
f0158482_2042656.jpg
万世閣ホテルレイクサイドテラスの温泉で汗を流してスッキリ!
おまけに、ギャツビー アイスデオトラント ボディーペーパーで
ひんやり爽快、準備OK!初めて使ったけど、想像以上に冷たく感じる。
ブワァーと体の内側から力が湧いてくる感じ。

レンタサイクルがあったから、よし、ここから自転車でgla_glaにGO!
体力的にも時間的にもグッドアイデア!と
すっごい気を入れて走ってたらいきなり止められて、さっきより厳しい検問。
どこかの国の首脳陣が洞爺湖入りする時間帯なので、
一時通行止めがあったり、道順を変更させられたり、いろいろ聞かれたり。
でも、それは最初だけ。
最初に許してくれたら、そのあとは無線で全員に伝わってて、よろしくで。
f0158482_20431122.jpg
月浦までの道はゆるい上り坂で、自転車だときついきつい。
また汗だくだくになってひたすら走って走って、
ようやく「gla_gla」の看板が見えたときの嬉しさは、もう最高!
f0158482_20432976.jpg
が、工房までのラストスパートはこの日一番の急な上り坂······。
わずかに残る体力を振り絞って、(俺、何しに来たんだっけ?)と思いながら
やっとこさ到着。
ちょっと高いところにあるgla_glaから見える洞爺湖の景色は、
温泉街からの眺めと違う良さがある。夕方4時半くらいで、風が気持ち良い。
f0158482_20433712.jpg


gla_glaさんの、ガラス制作の熱さと迫力に圧倒されました。
中学の時に聞きまくった尾崎豊の歌(懐かしい!)を
ガンガン流して作業している姿を見ていると、
俺もまだまだと、静かに燃えてくる。熱い。悔しいほど熱い。
外の太陽の熱さは体力を消耗するけど、釜の炎の熱さはパワーをもらえる。
少し元気になってくるから不思議だよ。


ちょっと遠出して好きなところにいくというのは、2つの意味がある。
1つは実際にその土地の風景や食べ物を味わって楽しむこと。
もうひとつは、気持ち。会いたい人や物と実際に会うと、熱くなる。
もっともっと熱い気持ちを味わいたい······!

というわけで、またいつか······、
何も無い時にまた、gla_glaに行きたいです。


--------------
gla_glaさんのWebサイト
glass cafe gla_gla

ブログ
glass cafe gla_glaのグダグダな日々。
[PR]
by lottagoodtime_ing | 2008-07-08 07:28 | ちょっと遠出
<< 7月13日 午後7時。 夏の醍醐味! >>



 
by lottagoodtime_ing
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31