清水金之助さん米寿祝い☆
2010.1.10(日)

清水金之助さんにお会いするため、朝イチの飛行機で東京へ。
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前回と同じく、大田区・大田文化の森で開催。
違っていたのは天気。
梅雨の蒸し蒸し雨だったのが、今回はカラッと快晴。

ダラダラと東京観光していたせいで、閉場30分前に滑り込みセーフ。
淡々と彫り続けている清水さんに半年ぶりのごあいさつ。
もう4回目。
対面してお話するときは緊張して、正座で背筋ピン!だけど、
吹き出る汗の量は回を重ねるごとに減ってきました。
初めてお会いした時に比べれば少し慣れたかな。

忘れてはいけないのが、清水さんは活字の「種字」を彫っているという事。
活字そのものでもなくて、ハンコでもない。
活字(凸)を鋳造する母型(凹)を作るための種字(凸)。

大昔、ここから活字は生まれ、印刷物が発行されていました。
今、デジタルで印刷物を作っている俺は27歳。
清水さんは88歳。
61年の差に、時代の流れを感じます・・・。

その後、米寿祝いの宴会へ。
清水さんのご友人や東京のデザイナーの方々とお話し出来て良い時間でした。
テンポラリースペースで購入した中嶋幸治さんの作品「風の鱗」
お手紙といっしょに贈りました。喜んでいただけたようで・・・札幌の風。
夜は清水さんのお宅に泊まらせていただき、疲れていたのか、スッと落ちて熟睡。
朝8時、朝ごはんにお雑煮と梅酒をごちそうになり、
一息ついたところでお別れ。
また・・・イベントがあるときだけじゃなくて、
何でも無い時にもまた来ますと約束。

まだまだ行きますよ!何回でも!!

帰りのバス停まで案内していただいた時も、
清水さんはパッと自転車に乗ってスイスイと街を走っていました。
若いというか、パワフルというか・・・元気が一番☆
俺も88歳まで自転車に乗っていたいと、61年後の自分と重ね合わせて見ていました。

朝10時の飛行機で札幌へ。
ハッキリしない曇り空。

やっとお正月が終わりました。
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2008.3 活版印刷を知る勉強会

2009.4 じゆう研究室 第一回研究会「活字地金彫刻師」

2009.6 清水金之助 個展
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by lottagoodtime_ing | 2010-01-14 18:28 | 一期一会
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