酒井博史さんの篆刻ライブ。
今まで篆刻篆刻って口では言ってたけど、正式な意味がよくわからなかった。
石などの印材に文字を彫ること。特に、書画などに用いる印章を作ること。
多く篆書体を用いることからいう。(大辞林 第二版より)
f0158482_739629.jpg
6/7(日)午後6時、日章堂印房・酒井博史さんの篆刻(てんこく)ライブで
「拓」という文字を彫ってもらいました。
自分の名前。たく、タク、taku。音の響きがいい。

3年くらい前から酒井さんのブログを読んで憧れていましたが、
文字を彫ってもらうのは今回が初めてです。
去年の1月、活版印刷に触れるきっかけを与えてくれたんだからね。
感謝しています。

注文するのは、写真展やるときとか、30歳になったらとか、
何か記念のときとか理屈をつけていたけどタイミングをとらえられなくて、
いつか・・・・・・
いや、いつかなんて思っていても、いつかなんて来やしませんよ。
過去にそうやってチャンスを逃したこといっぱいある。

かったるい。見たいときに見るのが一番。

一文字サイズを注文。1,000円。
東京行きの飛行機代を支払った後だからもう貧乏だけど、
こういうときに躊躇ったらだめだよ。
ということで、篆刻の後の弾き語りライブも見てきました。これも初めて。
知らない曲ばかりで、くーっと静かに聴いているだけだったけど、
日曜の夜、テンポラリースペース、
北大祭の打ち上げで騒いでる学生の声が抜けてくる不思議な空気の中で、
やっぱり静かに感動していました。
f0158482_739214.jpg


篆刻と弾き語りの間にオーナーの中森さんから、
井上陽水や荒木一郎(初めて聴いたよ)のカセットテープを聴かせてもらいました。
キャロル・矢沢永吉でも1972年だけど、俺はそれしか知らないからね。
60年代、70年代の他の曲は知らないけど、古いの好きだから楽しい。

2年前まで、俺にとってテンポラリースペースは近寄りがたいところで、
見たい展示があっても、サッと見てサッと帰る。オーナーとは話もしない。
そんな場所だったんだけど、やっとだんだん慣れてきてね。

これからぽろぽろと厚い壁を崩していければ良いなーと思っています。


----------
テンポラリー通信

----------
古い日記

----------
2008.3 活版印刷の旅 2  “活字よ、こんにちは。”
[PR]
by lottagoodtime_ing | 2009-06-08 07:40 | 一期一会
<< のぼりたい。 雨のモエレ沼・3年ぶり記念☆ >>



 
by lottagoodtime_ing
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30